モバイル通信なし(オフライン)で衛星写真、航空写真タイプの地図を表示します。通常の地図も表示可能。
よって通信費を気にせず、地図を閲覧できます。
GPSロガー機能によりバックグラウンドでも移動ルートを記録します。
GPSログの軌跡は地図上に移動速度で色付けされ表示できます。またGPSログはKML形式のファイルとして
出力でき、他の地図アプリで利用できます。
訪れたい観光スポットやホテル、駅、ランドマークなどにピンを設置し地図上に表示できます。(100個まで)
WiFi接続可能な状態で目的地の地図をダウンロードし保存しておくことで、外出先でモバイル通信なしで
地図を表示します。(地図は30地域まで保存できます)
世界の600以上の国、地域、都市、観光地、空港、駅の位置(緯度、経度)情報があらかじめ登録されており
地図の取得、ピンの設置が容易に行えます。(オンラインで随時追加提供予定)
衛星写真(航空写真)をベースとしたハイブリッドタイプの地図が表示できるため周辺の状況把握が容易になります。
コンパス表示により地図の向きと実際の方角を合わせることができます。
(コンパス表示は不安定な場合があります、他の手段と合わせて使用してください)
現在地から地図中央までの距離をリアルタイムで表示します。または現在地トラッキング中は移動速度を
リアルタイムで表示します。
モバイル通信なしで地図を表示できるため、機種変更などで余っているiPhone/iPadやWi-Fi接続のみのiPadも
活用できます。(注意:Wi-Fi接続のみのiPadはGPS機能がないため現在地表示は出来ません)
圏外となるような場所に出かける場合も有効です。
(登山、ハイキング、スキーなど)
使用方法に付いては
http://www.katogiken-app.mimoza.jp/satellitemap/
を参照してください。
注意:
バックグラウンドで実行されているGPSの継続的な使用は劇的にバッテリ寿命を減少させる場合があります。
機能:
オフラインでの地図表示(標準+衛星写真タイプ) - 30地域まで
目的地のピン表示 - 100個まで
バックグラウンドでも動作するGPSロガー機能。
GPSログの軌跡は地図上に速度で色付けされ表示。
色付け方法は変更可能。(車、自転車、ランニング、ウォーキングのプリセットあり、単色も可能)
GPSログはKML形式のファイルとして出力可能。
制限:
地図のズームは3段階のみ
地図取得時の全画面 (1倍) + 3倍 (面積9倍) + 7倍 (面積49倍)
あらかじめ取得した地図(オフラインマップ)の範囲を超えてスクロールした部分の地図は表示できません。
iPad Wi-FiモデルのようにGPS機能がなく現在位置が取得できない機種の場合は現在地を表示できません。